パンチングマシーンが好きな人、よくやる人、また、やったことがある人ならきっと分かってもらえるであろう「あるある」なことをまとめてみました。
あなたはどれくらい当てはまりそうですか?
パンチングマシーンあるある
あなたはどれくらい当てはまりそうですか?
200円だと1回しかやらないが100円だとつい何回も遊んでしまう
100円だと安いと感じてついつい何回もプレイしてしまうことは結構あります。そしてついつい何度もプレイしてしまい、気づいたら財布が軽くなっていたという経験をした方は意外と多いかもしれません。これはパンチングマシーンに限らない現象でもあるため、安いものには注意が必要です。
本当はやりたいけれど周囲を気にしてしまい、できないタイミングもあったりする。
パンチングマシーンはわかりやすいところに記録が出るので、ほかのゲームよりも周囲の目が気になってしまうことがあります。そのため友達や知り合いと遭遇しやすいゲームセンターは若干プレイしずらいことも。
筐体が古いと萎える/新しい筐体だと提供施設そのものの評価が上がる。
中古よりも新品のほうが良いのは誰もが思うところ。パンチングマシーンも例外ではなく古い筐体だと気持ちが萎えてしまい、逆に新しい筐体だと「いい仕事してますなぁ」と施設そのものの評価をあ上げてしまうことがあります。
殴る前の注意事項説明シーンをボタン連打で飛ばそうとする。→意味がないことと分かっているにもかかわらず。
ゲームなどでは何度も聞いたメッセージをボタン連打してスキップする、という行為をしたことはあるでしょう。そのクセがパンチングマシーンにも出てしまい、何度も見ている注意事項説明シーンでついやってしまうことがあります。そしてボタン連打をしてから気づく「これ、意味なかったな」という事実に。
1回目はだいたい弱い。
慣れた人でもパンチングマシーンを打つときは必ず距離感や感触をつかむ必要があります。そのため大体1回目のパンチは後のより弱いというケースは少なくありません。
自分のパンチよりも他人のパンチでパッドが倒れる音の方がすごいと感じてしまう。
これは集中しているかどうかの違いです。パンチを打つときは集中しているので音が聞きとりにくくなるのですが、他人のパンチを見るときは集中する必要がないので逆に音が聞き取りやすくなるみたいです。
100kg前半というスコアに残念がる。/100kg後半というスコアではちょっとがっかりする
100kg後半で少し喜ぶと思ったら、ちょっとがっかりするというパターン。100kg後半は平均より少し強いレベルなのでがっかりする必要はないのですが、ぜいたくな悩みですね。
200kg以上のスコアを出して少しだけホッとする。/200kg後半のスコアを出して自分の拳に自信をもつ
では200kg台になるとどうなるのかというと、少しほっとしたり自信を持つようになったりします。200kg後半はあまりお目にかかれない記録なので、それを自分が出しのであればある意味で仕方ないのかもしれません。
期待よりも低い数値が出ると機械のせいにしがち。
「一般に、言い訳のうまいやつは、それ以外は何をやってもだめだ」これはベンジャミン・フランクリンの言葉です。いい結果が出なければ自分以外のせいにしたくなるのはわかります。ですがそれでは成長がないので、冷静になったら自分の反省点を見つけて改善しましょう。
パンチの数字だけを知れれば良く、ゲームのストーリーや記録後の名前付けはほぼほぼどうでも良い。
ゲームを面白くするために設定してるストーリー。でも何度もやってるとまったく気にしなくなるのは誰もが経験することです。あと記録後の名前付けって意外と面倒ですよね。なんとなく適当につけてしまうことも少なくありません。
のめり込んでマイグローブを持参してしまった経験がある。
Amazonや楽天市場などでボクシンググローブが販売されています。ぜひ購入してみましょう。グローブの下に着けるバンテージも同じく販売してますので、そちらもお忘れなく。
本当は数回プレイしたいがなぜか1回しかやらない。
何度もプレイしようと思っていたのに、1回やったら満足してしまい、2回目以降は面倒になるのはなぜでしょう。
パンチングマシーンあるあるのまとめ
いかがでしたか?パンチングマシーンを一度でもやったことがある方なら共感して頂けたのではないでしょうか。
コメント